Initiatives for SDGs

SDGsへの取り組み

「30年後の子どもたちのために安全安心な未来を創る」
この経営理念を目指し、SDGsに取り組みます。

SDGsポスター
SDGs 目標3 すべての人に健康と福祉を

目標3 すべての人に健康と福祉を

社員の対策
  • 社員が生きがいと働きがいを感じて活躍できる職場環境を提供します
利用者の対策
  • 職員献身のフォローアップ、予防接種、禁煙保険、メンタルヘルス対策など積極的に進め、 生活 習慣病やガンの発症を防ぐとともに、ストレスなく生活できるように努めます
  • あらゆる有害なものから子どもたちを守り、心身ともに健康に成長できるようにサポートします
SDGs 目標4 質の高い教育をみんなに

目標4 質の高い教育をみんなに

共通の対策
  • SDGsや地球環境対策をけん引できるリーダーの養成に取り組みます
社員の対策
  • 社員の研鑽を⾼める環境、仕組みを整備するとともに、業務中だけでなく余暇活動の中でも研鑽が図れるようにサポートします
利用者の対策
  • 障がいをもつ⼈や⼦どもたちが就労し、社会的⾃⽴ができるチカラを獲得できる取り組みを⾏います
SDGs 目標5 ジェンダー平等を実現しよう

目標5 ジェンダー平等を実現しよう

社員の対策
  • 当社における⼥性の活躍を推進し、性別関係なく活躍できる仕組みを構築します
  • 育児、介護など、いかなるライフステージにおいても男性社員が等しく参加できる制度を構築するとともに、 それらに気兼ねなく参加できる社内⽂化を醸成します
利用者の対策
  • ジェンダー平等の意識を養成し、ジェンダー平等についての多様性を重んじた考え⽅を育みます
SDGs 目標8 働きがいも 経済成長も

目標8 働きがいも 経済成長も

  • 若手職員を積極的に登用します
  • 資格取得支援制度、ICTの活用、デジタル化の推進による業務効率化を図ります
  • ライフイベントに合わせた多様な働き⽅ができる制度を構築します
  • 年間休日数を平均124日/日とし、残業ゼロを目指すとともに有給休暇の取得割合を⾼め、 プライベートを充実させるための時間を確保します
  • 障がい者雇用を自ら積極的に進め、2030年までに障がい者雇用率10%を達成する
SDGs 目標10-11 ⼈や国の不平等をなくそう, 住み続けられるまちづくりを

目標10 ⼈や国の不平等をなくそう

目標11 住み続けられるまちづくりを

  • 障がいをもつ⼈が1⼈でも多く就労し、⾃⽴して社会参加ができる街づくりに努めます
  • 外国⼈労働者の雇⽤に努めるとともに、外国⼈が暮らしやすい街づくりに協⼒します
SDGs 目標7,12-13 エネルギーをみんなに そしてクリーンに, つくる責任 つかう責任, 気候変動に具体的な対策を

目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

目標12 つくる責任 つかう責任

目標13 気候変動に具体的な対策を

  • 社内備品については、可能なかぎりリサイクル可能な物品を使用します
  • 食料品の廃棄をたい肥化するなど再利⽤し、フードロスゼロにします
  • 飲食グループが使用する食材については、有機栽培や自然食品の比率を⾼めます
  • 2030年までにすべての社用車をハイブリッド車に切り替えます
  • 空調の適正使用、適正温度に努めます
SDGs 目標5 陸の豊かさも守ろう

目標15 陸の豊かさも守ろう

  • 飲食グループが使用する食材については、地産地消の食材を積極的に活用します
  • 「害獣」とされる動物を食材として活⽤し、山里の農業保護に協⼒します
SDGs 目標17 当社のすべての社員、お客様が幸せになることを目指します

目標17 当社のすべての社員、お客様が幸せになることを目指します

幸せを感じた社員、お客様が、地域・日本・世界の幸せを達成するよう取り組むことにより、安全で平和な世界になるように取り組んでいきます